府中市議会 2022-03-22 令和 4年第2回予算特別委員会( 3月22日)
また、アフターコロナの府中市を具体的にイメージして、中小企業振興基本条例を柱に、官民連携での戦略的な取り組みも計画されております。 また、SDGsも含め、農林業の具体的な産業としての確立を目指す取り組みも始められます。
また、アフターコロナの府中市を具体的にイメージして、中小企業振興基本条例を柱に、官民連携での戦略的な取り組みも計画されております。 また、SDGsも含め、農林業の具体的な産業としての確立を目指す取り組みも始められます。
私が議員になってから2期8年が終えようとしておりますが、まず初めにこの壇上では光回線の設置、プログラミング教育、中小企業振興条例、スポーツ振興、市内学校へのエアコン設置などなど、会派及び個人的にも要望をしてまいりました。ここにきて、それらの多くが現実のものとなりつつあります。しかしながら、地域課題の解決に少し遠回りをしているものもあるように感じております。
本委員会では、まちなか再生(グランドデザイン)の実行に向けて、駅周辺の賑わいづくり事業、観光振興ビジョンの実行、上下地域の観光振興事業、中小企業振興に向けた産業連係室の創設、企業流出防止に向けた産業用地確保の推進の6事業を抽出し、評価を行った結果、上下地域の観光振興事業については、抜本的な見直しの上継続とし、まちなか再生(グランドデザイン)の実行に向けて、観光振興ビジョンの実行については、一部見直しの
本委員会では、議会による事務事業評価の対象事業として、まちなか再生(グランドデザイン)の実行に向けて、駅周辺の賑わいづくり事業、観光振興ビジョンの実行、上下地域の観光振興事業、中小企業振興に向けた産業連係室の創設、企業流出防止に向けた産業用地の確保の推進の6事業を抽出し、今後の事業の方向性と議会としての評価意見を取りまとめましたので、執行部に対し次のとおり提言いたします。
続いて、施策名16、中小企業振興に向けた産業連係室の創設について、質疑のある方は順次御発言をお願いいたします。 加島分科員。
中小企業振興に向けた産業連係室の創設等があり、また、スポーツによる魅力あるまちづくりについては、令和2年度には、未実施でありましたが、B&G海洋センタープール更新整備と芝生グラウンド整備事業については、先日、市長からも3年後をめどに実施というふうな発表をされたところであります。私たち創生会としても、その実現に協力していきたいと考えております。
○分科員(加島広宣君) 商工費の218ページにありますが、府中商工会議所と上下商工会の中小企業振興事業補助金、これは前年比で350万円増額されていると思いますが、その理由とそれぞれの内訳みたいなものを教えていただければと。 ○主査(加藤吉秀君) 近藤商工労働課長。 ○商工労働課長(近藤和成君) 内訳ですが、商工会議所の雇用企業対策事業ということで400万円の補助金。
本市においても,こうした行政や企業者,支援団体,金融機関等の連携の役割を明記した中小企業振興基本条例の策定が必要だと考えますが,そのお考えをお示しください。 ◎経済部長兼福山駅前再生推進部参与兼農業委員会事務局参与(藤井信行) 議員おっしゃるとおり,本市が将来にわたって持続的に発展をしていくためには,市内事業者の大半を占める中小企業の振興というのは大変重要であるという認識を持っております。
〔ほかに質疑する者なし〕 ○主査(山口康治君) 続いて、資料16、中小企業振興に向けた(仮称)産業連携室の創設について、質疑のある方は順次御発言をお願いします。 田邉分科員。
理事長交代後にさまざまな創意工夫を凝らされた取り組みを行っておられるというところも把握をしておりますけれども、ジョイフルに関しましては、これまでも平成29年度には、中小企業振興条例によりまして駐車場の整備等の支援をしております。ジョイフルが行われる取り組みに対しまして、必要な支援を今後とも協議しながら、進めていければと考えております。 ○宇江田豊彦議長 林高正議員。
その中に重点事業の1つとして、中小企業振興対策も盛り込まれておりますけれども、その現状と課題について伺いたいと思います。またこの事業がこの庄原いちばんの中でうたわれております苦境を乗り越えるための次のステップにつながるような事業になっているのか、あわせて伺っておきたいと思います。以降の質問については質問席より行います。 〔4番 五島誠議員 質問席へ〕 ○宇江田豊彦議長 答弁。
また、公契約条例というのは、ずっと言っていますけども産業振興にもつながる取り組みだと思っておりますので、また庄原市やそのほかの市でも公契約条例と中小企業振興基本条例が2つ並んで条例化されているようなところも多くあります。
○分科員(安友正章君) 同じく160ページのところですけど、府中商工会議所・上下商工会中小企業振興事業補助金として928万3,000円、これの内訳、配分をお聞かせ願いたいんですけれども。 ○主査(山口康治君) 近藤商工労働課長。
中小企業振興条例を策定すること、それから産業ビジョンを策定することを以前の議会で言われたわけですけども、キャッシュレス化によって町全体で中小小売業含めたにぎわいをつくり出すのは、まさに中小企業振興条例のテーマといいますか、町全体で商業の活性化を行うという意味で、非常にいい契機となると考えてます。
地域の経済活動を活性化させるため、府中市が主導して市内事業者や産業支援機関である府中商工会議所・上下町商工会に働きかけ中小企業振興条例を制定すること。中小企業振興条例を制定する中で、三位一体の産業支援推進組織を構築し、産業振興に対する明確なビジョンとアクションプランを立て実行すること。
それで、市長にお伺いしたいと思うわけですけれども、市長は、昨年6月議会で、施政方針において、その挨拶の中で産業振興のため、中小企業振興条例の策定を目指すということをおっしゃいました。先ほどは産業振興ビジョンの話が出ましたけれども、中小企業振興条例を制定するという考えに変わりはないのでしょうか、お伺いいたします。 ○議長(加藤吉秀君) 小野市長。
これまで、中小企業振興条例、小規模事業振興法を市は率先して事業に生かすべきですが、そうなっていないと感じております。 一部の企業のために立地促進するため、税金を軽減することに、市民が願う正規雇用を生み、税収をふやすのかが疑問でございます。
次に,中小企業振興策と中小企業振興基本条例について質問します。 福山市は,2016年11月から市内の製造業を対象として職員が企業を訪問して実態や要望を聞く,ものづくり福の耳プロジェクトを行ってきました。中小企業者の現場の実態を行政が直接把握する取り組みとして重要であり,今後,聞き取ったデータベースをもとに具体的で実効ある施策の展開が期待されています。
そのほか、呉市中小企業振興基本条例の制定、安芸灘エリアの活性化につきましても、それぞれ懇話会や検討会議を立ち上げ、検討を進めているところでございます。中小企業振興基本条例も順調に案ができ上がりつつあるところでございます。 今申し上げました、これは全てくれワンダーランド構想に含まれるものでございます。
そのほか、呉市中小企業振興基本条例の制定、安芸灘エリアの活性化につきましても、それぞれ懇話会や検討会議を立ち上げ、検討を進めているところでございます。中小企業振興基本条例も順調に案ができ上がりつつあるところでございます。 今申し上げました、これは全てくれワンダーランド構想に含まれるものでございます。